【昨日の大会にて。頑張る選手の足を緊急サポート!】
昨日は柔道の大会に、ボランティアで「指導者 兼 トレーナー」として帯同してきました。
そこで、団員であり、当院に通院中のある選手に処置を行いました。
彼女は「有痛性外脛骨(ゆうつうせいがいけいこつ)」の疑いがあり、足の内側の骨がやや出っ張っていて、痛みが出やすい状態です。 これ、一般の女性にも多いですが、スポーツをしている成長期のお子さんにも非常に多い症状なんです。
試合前に、不安そうな顔で 「いつも長時間の練習になると、痛みが出てくるんで…ちょっと強めの固定をしてほしいです」 と相談に来てくれました。
我々柔道整復師は診断(ドクターの領域)こそできませんが、 「今の痛みをなんとかして、試合で力を出させる」 ことは得意分野です!
その場で「ホワイトテープ」を使った処置を行いました。
『院長のこだわり』 このテーピング、ただ痛いところを守るだけじゃありません。 落ちてしまっている「足のアーチ(土踏まず)」を、テープの張力でグッと持ち上げて作り直しています。
・アーチが復活することで、着地の衝撃を吸収(クッション機能)
・足裏のバネが使えるようになり、踏ん張りが効く(パフォーマンスUP)
つまり、「痛みの緩和」と「能力向上」の一石二鳥を狙った攻めのテーピングです。

※ただ、ホワイトテープは強く巻きすぎると、締め付けで別の場所が痛くなることがあるので、絶妙な力加減が必要です
処置後、 「足が軽い!これならいける!」 と、見違えるような動きで畳に向かってくれました。
(この選手、この日30試合近くやって、引分はいくつかあったものの、無敗!凄い!!)
「なんとなく足の内側が痛いけど、休むほどじゃない」 そう我慢していると、パフォーマンスが落ちるだけでなく、庇って別の場所を痛める原因にもなります。
当院では、こうした現場での経験を活かして、一人ひとりの足の形に合わせたケアを行っています。 足の出っ張りや痛みが気になる子は、ぜひ一度見せてくださいね!
