【「ぎっくり腰」の正体、実は骨折かもしれません⚠️】
先日、ご紹介で来院された患者様のお話です。
自宅で足を滑らせて転倒し、腰を強打。 「あいたたた…やってしまった、ぎっくり腰か…」 と、ご自身で判断され、2日ほど自宅で様子を見ていたそうです。
しかし、痛みが引くどころか強くなる一方。 見かねたご親戚(当院の患者様)が当院を紹介してくださり、来院されました。
『院長の鑑別』
お話を聞き、お身体を診させていただいた瞬間、 「これは、単なる腰痛ではないかも」とピンときました。
痛みの場所は「胸腰椎移行部(背中と腰の境目あたり)」。 叩打痛(叩くと響く痛み)などの所見から、「圧迫骨折」 の疑いが非常に強いと判断しました。

すぐに、いつも連携させていただいている「芳泉整形外科医院」へ紹介状を書き、受診していただきました。
結果は… やはり、「胸椎12番の圧迫骨折」 が確認され、そのまま入院となりました。 (適切な処置に繋げられて、本当に良かったです)
『皆様に知ってほしいこと』
よく耳にする「ぎっくり腰」。 実はこれ、正式な病名ではなく、 「急に腰が痛くなった状態(急性腰痛症)」の総称なんです。
つまり、「ぎっくり腰」という言葉の裏には、 特に発生の多い筋・筋膜性の腰痛だけでなく、今回のような「骨折」や「椎間板ヘルニア」などが隠れているケースもあります。
「安静にしていても痛みが引かない」「まぁそのうちよくなるだろう」
そんな時は、絶対に自己判断しないでください。
当院では、しっかりと鑑別を行い、 ・当院で治療できるもの(LIPUSやエレサスなどで早期回復!) ・病院で診てもらうべきもの(紹介状作成) を的確に判断します。
何かあったら、まずはプロにご相談ください!
P.S. ちなみに昨日の日曜日も、夜21時に急患対応を行いました。 大会で足首を酷く捻挫した選手。 土日祝日でも、夜間でも、可能な限り対応しますので、困った時はご連絡くださいね!
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